恋の門

松尾スズキ監督
松田龍平、酒井若菜ほか

話の内容は、amazonのリンク先を確認のコト。
内容みただけじゃ理解できないと思いますが。

大爆笑もの(ただしマニアックな笑い)。
まぁ、松尾スズキが関わっているものは、笑わないと損でございます。
しかし、劇場で観なかったのは損だったな。大勢で一緒に笑うというのが結構いいんだよね。

それにしても出演者がおかしすぎ。
メーテルのコスプレする大竹しのぶだわ、いつにもまして怪しい忌野清志郎とかはじめ、庵野夫妻、染五郎、サンボマスターなど細かいところにいろんな人が…。。
んで、コミケ会場の客には、原作者の羽生生純、山本直樹、内田春菊、しりあがり寿、町田ひらく(実物みたことないのでエンディングテロップで確認しただけ)。
コミケの会場はビッグサイトのロケもあったけど、さすがにビッグサイトを借りることもできなかったようで、会場内部は、どっかのちいさいオフィスビル借りていた感じ。残念。

とりあえず、酒井若菜のエメラルダスは必見。(笑)
えもやん酒井若菜は、木更津キャッツアイ、マンハッタンラブストーリーとコメディ向けの女優になりましたな。

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東京マリーゴールド

田中麗奈・樹木希林・小澤征悦。

ほんだしCMの、田中麗奈、樹木希林親子をそのままフィーチャーしてうまれた作品。
CMでは、いつのまにやら田中麗奈は結婚しているんだけど、こっちではそれ以前の話。
原作は林真理子。

エリコ(田中麗奈)は、合コンで知り合ったタムラ(小澤征悦)に出会い、つきあうようになるが、タムラには1年後に帰ってくる留学中の彼女が…。
1年間限定の恋を、1年で花を咲かせ枯れていくマリーゴールドにたとえている。

映像はなかなかきれい。
ロケ地マップもDVDおまけとしてついてきて、なかなかよい。
東京の風景というのをのんびりみているだけでも楽しめるかなと。

キャラとしては、エリコの男依存症なところと、タムラの優柔不断っぷりがなんとも。
まぁ、それがないとストーリーがすすんでいかないわけだけれども。
オチのあとのエリコのすがすがしい雰囲気はよい。

S○Kの野球用品CMがこんなところでつかわれてくるとは思わなかった。
ほんだしなのに…

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オーバードライヴ

珍しく観たその日にレビューを書いてみる。
んで、前にみた「東京マリーゴールド」は後回し。

東京で「シモキタまで」といってタクシーに乗り込んで、下北半島連れてこられたら普通驚くでしょうよ。
というところから始まるお話。
人気バンド、ゼロデシベルのギタリスト麻田弦が、そんな感じで青森まで拉致られて三味線修行やらされる話。

初めのうちは逃げたがるのだが、案の定、孫娘がかわいくてそれにデレデレしているうちに、三味線がんばってしまうとゆー、ありきたりなパターンなわけですが。
それなりにテンポよく楽しめるお話だが、もう少し設定も掘り下げられそうだし、脚本はちょいと消化不良。削れるところもあったし、ふくらませるべきところもあった気がする。

しかし、鈴木蘭々を久方ぶりにみたが、雰囲気がずいぶんとかわりました。昔は、不思議ちゃんで売っていたんですがね。
歌はあいかわらずそれなりにうまい。

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ドラッグストアガール

ドラッグストアガール(amazon.co.jpへ)
脚本:宮藤官九郎
主演:田中麗奈
共演:徳井優、三宅裕司、柄本明、六平直政、伊武雅刀ほか

とりあえず、共演に注目。
日本を代表する脇役おっさんが集結しているといって過言ではない。
脇役おっさん好きにはたまらない映画(笑)。
それだけで一見の価値あり(ぉ

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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(amazon.co.jpへ)

02/12鑑賞

1993年制作・1994年公開
出演:奥菜恵ほか
監督:岩井俊二

フジテレビ「ifもしも」の番組枠で制作(1993年)、翌年に劇場公開。
元々ドラマ枠だったので、本編は45分。

「ifもしも」ということで、半分は小学生の妄想(笑)。
ただ、妄想と現実との境がどこなのかがいまいちはっきりしないで、現実に戻されることなく話が終わっているのは、果たしてどうなんだろ。

ネット上のレビューなどを見る限りでは、それなりに評価が高かったのだが、個人的にはいまいちピンとこなかった…。

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ドライブ

「ドライブ」(amazon.co.jpへ)

堤真一、大杉漣、寺島進、筧利夫 出演
SABU 監督

決められたルールは強迫観念のように守るため、車を運転するときも制限速度は必ず守って走るほどきまじめな朝倉(堤真一)の車に、銀行強盗を失敗した強盗三人組が乗り込んできたところから始まるドタバタコメディ(?)。
(筧利夫が、三人組を裏切って、金を独り占めしていっちゃうのね)

実家が寺なのに強盗になった寺島進がなかなかおもしろいが、前半早めに消えてしまうのが残念。霊視で核心をついたことを話しているのに、それが生かされるのが後々の話。そこまで登場させて、ちまちまとよいセリフをはかせればよかったのになぁと。

ちなみに、柴咲コウは、出演となっているが、あまり話には関係してこないのでご注意あれ。

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ラブストーリー

「ラブストーリー」(amazon.co.jpへリンク)

「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督作品。
このキャプションがついてしまうのは、どうしてもあの作品のインパクトがあったからか。

猟奇的とは一転、おちついた話の展開を見せています。
個人的にはこっちのほうが話は好きだ。
母親と娘、両方の恋愛を絡めて、クライマックスまで淡々ともっていくのはなかなかうまい。
ただ、最後のオチまでもったいつけるような話のもっていき方をするので、最後のほうはやや冗長になってしまったのが残念。

それにしても、前々から、韓国映画(というひとくくりにするとよくないのかもしれないけど)の純愛ものといわれるジャンルって、20年前くらいの日本の少女マンガの話の展開に似ているような気がしてならない。
あえていうなら、講談社KCあたりの。(大和和紀などなど)

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