[映]2008年鑑賞記録

01/20 シルク
01/26 空の境界 第二章 殺人考察(前)
02/01 陰日向に咲く
02/16 チームバチスタの栄光
02/17 ラスト、コーション
02/23 空の境界 第三章 痛覚残留
03/08 バンテージポイント
04/06 ぼくたちと駐在さんの700日戦争
05/31 ナルニア国物語II カスピアン王子の角笛
06/07 アフタースクール
06/08 ゲキ×シネ メタルマクベス
06/14 ザ・マジックアワー
06/15 空の境界 第四章 伽藍の洞
07/27 百万円と苦虫女
08/13 クライマーズ・ハイ
08/15 スカイ・クロラ
08/17 GHOST IN THE SHELL 2.0
10/13 次郎長三国志
10/19 空の境界 第五章 矛盾螺旋
11/09 レッドクリフ PartI
12/13 ハッピーフライト
12/23 K-20 怪人二十面相・伝
12/29 地球が静止する日
12/30 空の境界 第六章 忘却録音

24本。前年比-1。
やはり最低でも月2本ペースは確保したいかなと。
ただ、9月とかは1本も観てないわけですが…。

ベスト3本
・バンテージポイント
・ぼくたちと駐在さんの700日戦争
・アフタースクール

あー、佐々木蔵之介が2作品はいってるやー。
「メタルマクベス」もいれようかと思ったけど、あれは厳密には舞台を録画したヤツなので除外。

ワースト1本
・ラスト、コーション
(次点)シルク

来年もよい映画にめぐりあえますよーに。

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[映]「陰日向に咲く」

映画の日=1000円なので、鑑賞。
@小田原コロナ

(公式サイト)http://www.kage-hinata.jp/index.html

不覚にもいい話だったが、独立していそうな各人物。たぶん、こうつながってるんだろうなというところが、予想通りになってしまったのは、もう一つひねりがほしかった。
原作者本人、カメオ出演くらいするのかと思ったが、見あたらず。たんに見逃しただけやもしれんが。
結構チキンだから自分の作品なんかに怖くてでられなかったというオチが一番可能性高いけど。(笑)

それにしても、予備知識なくいったのに、メインの舞台が浅草。
明日、ちょうど行くんですがね。
浅草寺がよく映りましたことよ。

緒川たまきの今回の役はストリッパー。
シスターの格好で出てきたと思ったら、突然脱ぎ、その下はスパンコール。
その後はただひたすら「NO MORE WAR!!!」と叫んでいるという…。
「乱歩地獄」以来、なんか変な役が続くなぁ。

宮崎あおいのメガネレベルが比較的高かった。
たぶん「ただ、君を愛してる」よりも上。
転々先生の評価が待たれるところではありますが。
ポニーテールは後頭部で結んでいるよりも、首筋あたりで結んでいるのが吉。

陰日向に咲く@映画生活

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[映]夕凪の街 桜の国

8/5鑑賞 @シアターN(渋谷)

(公式サイト)http://www.yunagi-sakura.jp/

「夕凪の街」と「桜の国」の2編に分かれる。

とりあえず、原作は短いので読んでもらいたい。

「夕凪の街」
原爆投下から13年後(原作では10年後。これは単に発表時期の問題)の広島。
原爆で数多くの知り合い、家族が殺された中、生き残ったことに負い目を感じる皆実。
やっと生への執着を見せようとしたときに、死の世界が近づいてくるという不条理。

「桜の国」
皆実の死後から49年後。2007年。
皆実の姪、七波が父・旭の挙動不審な行動を追いかけて、広島にやってくる。

被爆者、被爆○世への差別意識、最近の若者の原爆に対する無関心などが焦点。

とりあえず、中高生の修学旅行は、広島か長崎にしなきゃだめでしょう。
知覧でもかまわないが。

ちなみに、監督は佐々部清。
山口県とか広島県舞台の作品が異様に多いです。自分自身が山口出身だからかもしれないけどね。

原作に比べて映画は若干説明的シーンが多い気がする。
そうしないと尺が余るからというのもあるんだろうが、東子が平和記念資料館を見物するシーンはいれたほうがよかったのか、いれるべきじゃなかったのかはちょいと判断が微妙。
個人的には入れないでほしかったかとも思うが。

「桜の国」ではバックで広島vs読売戦がTVに映ってた。
原作だとたしか江藤がどうこうとかいう世間話で終わっていたけど、わざわざ阿部がタイムリーうって点差を広げるシーンを写したのは、協賛で読売新聞社とかが関わっているからか?(邪推)
#てか、せりふなんかよりそっちに注目していたのなんか私くらいなもんだろうが。

あ、そうそう、石川家。原作では国分寺の設定だったようですが、映画では最寄り駅が「恋ヶ窪」。
その設定変更はなぜに?

夕凪の街桜の国
夕凪の街桜の国
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双葉社 (2004/10)
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夕凪の街 桜の国@映画生活

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[映]キサラギ

「キサラギ」 6/23鑑賞@109シネマズMM横浜

(公式サイト)http://www.kisaragi-movie.com/

出演:小栗旬、塚地武雅、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、香川照之、宍戸錠

1年前に自殺したアイドル・如月ミキの追悼オフ会としてあつまった5人が謎に包まれる彼女の自殺の真相を究明するおはなし。

基本的にシーンはあるマンションの一室のみ。あとは回想シーン。
回想シーンなんかも個人のモノローグだけですませてしまえば、舞台転換なんかもまったく必要ないので、むしろ舞台でやるべき作品だと思う。
「笑いの大学」のように舞台をやったあと映画化かと思ったら、はじめから映画ありきだったようでその点は残念。

回想シーンはなんだか「立喰師列伝」を彷彿とさせるような演出。

話はどんでん返しにつぐどんでん返し。
細かいところにまで伏線がはられていてそれが最後まで活きていくので息もつかせぬ展開で非常によい。

とりあえず今年一番のおすすめ。

最後の大磯ロングビーチの録画映像はみごとというか…。独特の「あからさまな口パク」まで再現されてるのはすごいぞ。
ま、個人的には本人の姿はみせなかったほうが賢明だと思っていますが(若干ネタバレ)。

EDロール、キサラギフィルムパートナーズの中に、キングレコード・大月俊倫氏の名前があってそこでも吹いた。
なにやってんだかね。

自殺したアイドルってーと岡田有希子だっけ?

キサラギ@映画生活

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[映]300

06/10鑑賞 @小田原コロナシネマワールド

(公式サイト)http://wwws.warnerbros.co.jp/300/

筋肉もりもり。

話の流れは史実と違うようなところもあるようですが、話としてはそれなりに楽しめました。
サイとか象とかのサイズが大きすぎるのが気になったけど。

戦闘シーンは見物。
カメラワークとスローモーションの使い方がうまいなぁと。
どこぞで「マトリクス以来の映像革命」とかかれていたが、そこまでかどうかはわからんけど、見応えはありました。

どうでもいいけど、公式サイトにもあるように、この映画のロゴ、どうしても「309」に見えてしまうのは私だけではないはずだ。

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2006年映画記録

01/08 銀色の髪のアギト
01/09 男たちの大和
01/20 有頂天ホテル
01/27 プライドと偏見
02/05 単騎、千里を走る
02/11 博士の愛した数式
02/18 シムソンズ
02/24 オリバーツイスト
02/25 ナルニア国物語
03/01 フライトプラン
03/03 ミュンヘン
03/17 イーオン・フラックス
04/01 SPIRIT
05/13 立喰師列伝
05/14 プロデューサーズ
05/20 陽気なギャングが地球を回す
05/27 嫌われ松子の一生
05/31 ダヴィンチ・コード
06/10 白バラの祈り
06/10 TRICK2
06/12 間宮兄弟
06/17 ホテルルワンダ
06/18 寝ずの番
06/21 花よりもなほ
07/01 ウルトラヴァイオレット
07/02 佐賀のがばいばあちゃん
07/07 初恋
07/07 インサイドマン
07/09 バルトの楽園
07/15 DEATH NOTE(前編)
07/29 ゲド戦記
07/30 時をかける少女
08/01 日本沈没
08/12 笑う大天使
08/13 太陽 The SUN
08/27 ユナイテッド93
09/16 マイアミバイス
09/18 アキハバラ@DEEP
09/29 UDON
10/01 出口のない海
10/09 戦場のアリア
10/14 フラガール
10/15 パビリオン山椒魚
10/28 ワールドトレードセンター
11/11 ストロベリーショートケイクス
11/12 地下鉄に乗って
11/18 DEATH NOTE The Last name
11/24 椿山課長の七日間
12/01 武士の一分
12/08 父親たちの星条旗
12/09 硫黄島からの手紙

52本で週1ペースだとか思っていたら、51本だった…。
辻褄逢わせるために今から観に行こうか(爆)。

邦画29本、それ以外22本。
日本人がほとんど出演している映画でも、監督が外国人であれば「それ以外」と判断しています。
「硫黄島からの手紙」とか「太陽」とか。

ベスト
・白バラの祈り
・インサイドマン
・プライドと偏見
・時をかける少女
・寝ずの番

ワースト
・単騎千里を走る
・初恋
・地下鉄に乗って
・フライトプラン
・銀色の髪のアギト

2007年もよい映画に出会えますよーに

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[映]ストロベリーショートケイクス

11/11鑑賞 @小田原コロナシネマワールド

(公式サイト)http://www.strawberryshortcakes.net/

原作:魚喃キリコ(なななんきりこ)
出演:池脇千鶴、中村優子、中越典子、岩瀬塔子

朝ドラヒロイン2人が主演しているというのにR-15指定(笑)
レディースコミック原作なので女性向けなんだろうけど、客は男のほうが多かった。なんだか。

里子(池脇千鶴)、秋代(中村優子)、ちひろ(中越典子)、塔子(岩瀬塔子)
のそれぞれの話をいったりきたり。

里子と秋代は同じ職場、ちひろと塔子は同じ部屋(ルームシェアしている模様)ということで2人間の接点はあるのだが、4人が全員一同に会することになるのはおそらくEDクレジット終わってからの話。
里子とちひろのニアミスはあるんだけどね。
「ストロベリーショートケイクス」というタイトルなので、苺のショートケーキは小道具ででてくるのだが、これも人数分なく2人分のみ。
苺のショートケーキが登場人物それぞれに対する「救い」であるならば、全員分用意してほしかったなぁと思うところ。原作読んでいないのでなんともいえないのですが。
#2人分のケーキに関しては、ちひろの誕生日ケーキという設定なので、2人分に関しては何らかの要素があるんだけどね。
残りの2人に関しては、ほかのものによって救われているのやもしれないですが。

登場人物の中で、役名と女優名が唯一同じな岩瀬塔子(しかも劇中で名字が判明するのはこの人だけ)。
イラストレータの役で絵も描いているので、絵の素養もあるんだろうなと思って調べてみたら…本人ですか…。

ストロベリーショートケイクス@映画生活

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[映]地下鉄に乗って

ひさびさレビュー。書けるところから書くという方向に転換。こんだけたまってしまったらしょうがない。

11/12鑑賞@TOHOシネマズ小田原
(公式サイト)http://www.metro-movie.jp/

原作:浅田次郎
出演:堤真一、岡本綾、大沢たかお ほか

タイムパラドクスもの。

タイムスリップつかうのならカジシンに叶わないかも。
最後までいっても、なんか「救い」がなくてちと哀しい。
原作は自宅にあるものの父が読んだだけで、まだ未読。ただ、ある程度原作に忠実らしい。最後のほうは原作にないらしいけど。

地下鉄をキーワードにタイムスリップを繰り返すようになるんだが、タイムスリップのキーになっているだけで、タイムスリップのスイッチにはなっていない。実際、地下鉄に乗っていないときに突然タイムスリップしてしまったり。
タイムスリップの瞬間は、地下鉄の線路を走っている映像にはなるんだけど、逆に意味不明になっているし、その映像も若干冗長。物足りない。

原作者・浅田次郎が写っていた気がするんだが、一緒にみていた父は気づかず。
ま、ワンカットだけなのでしょうがないが…。

地下鉄(メトロ)に乗って@映画生活

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[映]シムソンズ

02/18鑑賞 @小田原コロナシネマワールド

(公式サイト)http://www.sim-sons.com/

ソルトレークシティ冬季オリンピックに出場した女子カーリングチームを題材にしたお話。

加藤→伊藤
林→林田
小野寺→小野
まではいいとして、なんで
堀→尾中?
下の名前は、美香→美希だからもじっているのはわかるんだけど、名字のもじり方がわからない…。
(2/21追記)
旧姓・小仲らしいです。

てか、林、小野寺両選手は、現在、トリノにチーム青森の一員として出場しておりますが、パンフ立ち読みしたら同学年(1978年度生)らしい。
ちょいと年下だと思っていましたことよ。

トリノでカーリングやっているのを見た直後に鑑賞なので、ルールはそれなりに頭の中にはいってますが、そうじゃない人でも、カーリングのルールの説明からはいってくれていてわかりやすい。
長野五輪に出場した地元の英雄、マサト様にあこがれて始めたカーリングで、北海道女子カーリング選手権で1点でもとることを目標にはじめるが…という矢口史靖的な話の作り方だが、はたして最後は?

たぶん、マサト様=敦賀信人(まこと)選手。

加藤ローサは佐川急便、星井七瀬は「なっちゃん」で知ってはいたけど、演技を見るのは初めて。
ほかの、高橋真唯は、「まい」という読み方を知っていたから、どっかで情報を得ているはずなのだが、まったく記憶にない。藤井美菜は名前自体初めて。
4人とも、若々しい演技をみせてくれて、楽しい。

大泉洋は、まだまだ竹中直人のいかがわしさには勝てないなぁと。

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[映]博士の愛した数式

02/11鑑賞 @小田原TOHOシネマズ (2006年6本目)

(公式サイト)http://hakase-movie.com/

監督:小泉堯史
出演:寺尾聰、深津絵理、吉岡秀隆 ほか

「雨あがる」「阿弥陀堂だより」につづいて、小泉監督+寺尾聰主演の3本目。
なわけで、結構、あうんの呼吸で作品もできあがっている感じ。

吉岡秀隆のルートな寝癖はいかにもーだけど、ルート先生の回想という話の組立はうまいかも。
その分、数式というか数学単語(完全数とか階乗とか)の説明補完がされていてわかりやすい。

博士と博士の義姉との関係とかがはっきりとはでてこず、におわせるだけだけども、わざわざどろどろさせないで、ほんわかさせる雰囲気を大事にしたとみたほうがいいのやもしれない。

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[映]単騎、千里を走る

02/05鑑賞 @小田原TOHOシネマズ

(公式サイト)http://www.tanki-senri.com/

監督:チャン・イーモウ、降旗康男(日本編)
出演:高倉健、中井貴一(声のみ)、寺島しのぶほか

さてさて、これは監督=中国の人だから、邦画とはならないのかかなりボーダーライン上ですね。

末期ガンで病床の上にある息子が昨年約束した取材を素人の父親が取材しにいって…というお話。
なんか素人のじいさんが言葉の通じない外国にいってわがままいってるよという感じに見えなくもない。(そういったら見もふたもないが)

ただ、話の終わらせ方は日本人好みの終わらせ方じゃなかったかも。
ちと首を傾げたくなった。

ちなみに、「走単騎千里」は関羽の故事を仮面劇にしたもので、曹操に捕らわれていたところから、劉備の下へ戻るときの話らしい。

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[映]THE 有頂天ホテル

01/20鑑賞 @小田原TOHOシネマズ

(公式サイト)http://www.uchoten.com/

脚本と監督:三谷幸喜
出演:役所広司、松たか子、伊東四朗、YOU、オダギリジョー、香取慎吾ほか

三谷幸喜なりのお話。
大晦日、年越しまでのドタバタコメディ。
ということで、年末じゃなくて、年始に公開したというのがそもそも失敗だった気がする。
それなりに売れてはいるんだけれども…
年末のあわただしい中、時間を見つけて、観に行った映画ということならば、その年越しパーティまでの差し迫った時間との戦いというのに感情移入することができたんだろうけど、年を越してまったりしたお正月状態のなかではしばしきつかったかも。

とりあえず、この話の松たか子はかーいかったからよしとする。(爆)

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[映]プライドと偏見

01/27鑑賞 @小田原コロナシネマワールド (2006年3本目)

(公式サイト)http://www.pride-h.jp/

超古典の恋愛小説「自負と偏見」が大元らしい。
過去にも映画化されたらしいが、存じ上げませんでした。

イギリスで全部ロケをしたということで、映像が非常にきれい。
たぶん、森薫さんがもうすごいいきおいではしゃぎまわるくらいに。

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[映]男たちの大和

01/09鑑賞 @小田原コロナシネマワールド (2006年2本目)

(公式サイト)http://www.yamato-movie.jp/

出演:仲代達也、蒼井優、中村獅童、反町隆史、鈴木京香ほか

前評判通りいい出来。
沈みゆく艦ということがわかっているからこその予定調和。

ただ、内田さん(中村獅童)が戦争孤児を養子にして、その養女が鈴木京香って、戦後60年のときに、鈴木京香の年齢の戦争孤児ってのはおかしくないですか?ベトナム?
戦争孤児と名言したかどうかは記憶が定かじゃないので、間違っていたらすんませんだけど。

ちょっと今回からりゅーさんのところと同じように、エントリ名で映画評とわかるようにしてみました。

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銀色の髪のアギト

01/08鑑賞 @小田原コロナワールド

(公式サイト)http://www.gin-iro.jp/

制作:ゴンゾ
声の出演:勝地涼、宮崎あおい ほか
キャラクタ原案:ぼうのうと緒方剛志

えーと、とりあえずこきおろします。(宣言)

てか、下調べしないでいったのがいけないんですが、制作:ゴンゾの段階でもうだめだと…。

宮崎駿の初期作品、コナン、ナウシカ、ラピュタあたりまでを足して、10の3D6乗で割ったくらいの作品。

説明力が決定的に不足。
90分という尺でも、もう少しセリフを足したり置き換えたりすればもっとわかりやすい話になっていたはず。

作画行程から尺が限られていたんだろうけど、その分、登場人物がほとんど電波で動いている状態に…。

んで、明らかに足りないのが「強化体」の説明。あんだけの強化体の人がいれば、それをアギトに諭す人が1人くらいいてもいいはずだ。

んで、あいかわらず、水のCG描写がうまくない。「青の6号」から成長が見られない。

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2005年 観た映画

01/10 TAXI NY 
01/15 オーシャンズ12 
01/16 岸辺のふたり 
01/19 僕の彼女を紹介します 
01/30 約三十の嘘 
01/30 ネバーランド 
02/05 Ray/レイ 
02/06 チルソクの夏 
02/10 アレキサンダー 
02/27 イブラヒムおじさんとコーランの花たち 
03/05 オペラ座の怪人 
03/05 モーターサイクル・ダイアリーズ 
04/02 きみに読む物語 
05/15 Shall We Dance?
05/15 キングダム・オブ・ヘブン 
05/28 イン・ザ・プール 
06/15 戦国自衛隊1549 
07/15 ダニー・ザ・ドッグ 
07/18 亀は意外と早く泳ぐ 
07/24 姑獲鳥の夏 
07/31 リンダリンダリンダ 
08/01 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 
08/06 亡国のイージス 
08/13 ヒトラー 最期の12日間 
08/14 映画 日本国憲法 
09/24 容疑者 室井慎次 
09/26 サマータイムマシンブルース 
09/27 メゾン・ド・ヒミコ 
10/02 運命じゃない人 
10/16 蝉しぐれ 
10/30 ドミノ 
10/30 カスタムメイド10.30 
11/13 この胸いっぱいの愛を 
11/20 ALWAYS 三丁目の夕日 
11/26 乱歩地獄 
11/26 ヴェニスの商人 
12/10 大停電の夜に 
12/18 Mr & Mrs Smith
12/24 ロード・オブ・ウォー 
12/30 ザスーラ 

計40本。

2005年ベスト映画は
第1位 運命じゃない人
以下同順
・リンダリンダリンダ
・イン・ザ・プール
・モーターサイクル・ダイアリーズ
・ヒトラー 最期の12日間

ワースト映画は
第1位 「容疑者 室井慎次」
以下同順
・鋼の錬金術師 シャンバラを征く者
・きみに読む物語
・アレキサンダー
・亡国のイージス

2006年もよい映画に出会えますように…。

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ザスーラ

12/30鑑賞 @新宿歌舞伎町ミラノ座 (本年40本目)

編集中。

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ロード・オブ・ウォー

12/24鑑賞 @小田原コロナワールド (本年39本目)

編集中。

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Mr & Mrs Smith

12/18鑑賞 @TOHOシネマズ小田原 (本年38本目)

編集中。

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大停電の夜に

12/10鑑賞 @小田原コロナワールド (本年37本目)


(公式サイト)http://www.daiteiden-themovie.com/

へんしゅうちゅう。

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乱歩地獄

11/26鑑賞 @テアトル新宿

(公式サイト)http://www.rampojigoku.com/

編集中。

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ヴェニスの商人

11/26鑑賞 @テアトルタイムズスクエア

(公式サイト)http://www.venice-shonin.net/

編集中。

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ALWAYS 三丁目の夕日

11/20鑑賞 @TOHOシネマズ小田原

(公式サイト)http://www.always3.jp/

へんしゅうちゅう。

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この胸いっぱいの愛を

11/13鑑賞 @ワーナーマイカルみなとみらい

(公式サイト)http://www.kono-ai.com/

編集中。

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ドミノ

10/30鑑賞 @渋東シネタワー

(公式サイト)http://www.domino-movie.jp/

へんしゅうちゅう。

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カスタムメイド10.30

10/30鑑賞 @渋谷シネクイント

(公式サイト)http://www.cm1030.jp/

へんしゅうちゅう。

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蝉しぐれ

10/16鑑賞 @小田原TOHOシネマズ (本年30本目)

(公式サイト)http://www.semishigure.jp/

藤沢周平原作

出演:市川染五郎、木村佳乃

原作読んでいないので、それほど思い入れはないのですが、それなりによい作品だったんじゃないかと。
ふかわりょうと今田耕司がまじっているので、若干お笑い風味が入るのはしょうがないとして…。

途中、おおいびきで寝こけるおっさんがいたり、地震が起きたりして、話に集中できなかった(泣)。

一青窈の「かざぐるま」はイメージソングなので、EDとかに流れるわけじゃないのね。

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運命じゃない人

10/2鑑賞 @渋谷ユーロスペース1 (本年29本目)

(公式サイト)http://www.pia.co.jp/pff/unmei/

究極の低予算映画。
少ない予算でここまでのものつくってくれたと感動ものです。
公開終了間際に観にいったことを公開。もう少し早くいっておけば、公開期間も長かったから、ほかの人洗脳することもできたのに…(爆)

主人公の宮田を中心に、四人の視点から一夜のできごとをみていくことで、最終的なオチまでもっていくわけだけれども、そのため同じシーンが使われることもあるが、説明的な回想シーンとかではなく、ちゃんとストーリーに見事に組み込まれているので気にならない。
時間軸がいったりきたりするのに混乱させることもないし、見事としかいいようがない。

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容疑者 室井慎次

9/24鑑賞 @小田原TOHOシネマズ (本年28本目)

(公式サイト)http://www.odoru-legend.com/

踊るシリーズのスピンオフ作品第2弾。
「交渉人〜」は観ませんでしたが。

室井さんが主役ということで期待して観に行ったんですが…。
法律かじってなくても、アラが有りすぎることくらいはわかったんじゃないでしょか。
というか、あんなんじゃ本職の弁護士が泣きますよ。幼稚な口げんかですよ。

ま、タイトルそのものが「被疑者」じゃなくて「容疑者」ですけど…。

そもそもの、室井さんが「共謀共同正犯」で逮捕されるのなら、おそらく新宿西署の現場の人間も根こそぎ一緒に逮捕しないとおかしいと思うんですけどね。
とりあえず、ツッコミどころ満載でした。
いじゃう。

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メゾン・ド・ヒミコ

9/27鑑賞 @小田原コロナワールド (本年27本目)

(公式サイト)http://himiko-movie.com/main.html

出演:柴咲コウ、オダギリジョー、田中泯
監督:犬童一心

過去に名をはせたオカマバーのママ、ヒミコが開いた老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」が舞台。

犬童監督といえば「タッチ」とほぼ重なって公開なわけだけど、どっちを先に撮ったのだろうか。
てか、「タッチ」を見て同じ監督だからってこれを観てひっかかった人はいたのだろうか。謎。

「オカマ」を題材にしているんだけれども、その描き方がいまいちステレオタイプだし、なんだか不自然。
老人ホームという題材といい、もう少し切り込んでいくことも可能なのかもしれないけれども、話がすこし矮小かな。

コメディなのか社会派作品なのか、どちらにも中途半端。

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サマータイムマシンブルース

9/26鑑賞 @小田原コロナワールド (本年26本目)

(公式サイト)http://stmb.playxmovie.com/

「踊る大捜査線」シリーズの本広監督の作品…らしいですよ。

なんといったらいいのか、表現が難しい。
「ルミネdeよしもと」で若手がコントでやるのならそれなりにおもしろいのかもしれないけれども、それを映画にすると難しいねぇ。

タイムパラドックスとかそんな難しいことを考えないで、とりあえず、最近の大学生は莫迦だなぁと見ていればよいのじゃないかと。

しかし、あの町の構造はなんだか変だ。よくもあんな場所さがしたなと思ったら、ロケ地は四国らしい。

上野樹里は、コメディやらせるのなら、「亀は意外と早く泳ぐ」くらいパンチのきいたのやらせたほうがいいなぁ。
あれじゃ普通のアイドルと同じで、ただ出ていたっていうレベルだ。物足りない。

渡辺美里の「サマータイムブルース」はタイトルの元ネタなんだろうけど、本編には絡んでこないので注意が必要。

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映画 日本国憲法

8/14鑑賞 @渋谷ユーロスペース1 (本年25本目)

(公式サイト)http://www.cine.co.jp/kenpo/

マイケル・ムーアが「華氏911」を撮り終えたあとに「次はコイズミだ」とか語っていましたが、その役割を奇しくもこの作品が担ったようにも思える。

日本国憲法9条(戦争放棄)というものの意味合いを、日本の学者、元GHQ、中国、韓国、アメリカの学者などからインタビューしてまとめたもの。
NHKスペシャルあたりでもやりそうな企画だ。

法治国家とは、法によって国家の行動が規制されるということ。そして、憲法は「最高法規」であり、そこに書かれていることを国家(政府)は確実に守らなければならない。
そして、日本では、最高法規の中心に「戦争放棄」が鎮座している。

それによって、日本は60年の平和を(たとえ虚構だとしても)享受してきたものなのだが、それが今後も守られるかどうかというのは、日本の9.11にかかっているのかもしれない。


とりあえず、国会議員全員に「あたらしい憲法のはなし」を送りつけたらどうだ?(笑)。

あたらしい憲法のはなし
童話屋編集部編集
童話屋 (2001.2)
通常24時間以内に発送します。

<関連書籍>

映画日本国憲法読本
島多/惣作??編集 / 竹井/正和??編集 / ジャン・ユンカーマン??構成 / 松本/薫??構成 / 古山/葉子??訳
フォイル (2005.4)
通常24時間以内に発送します。

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ヒトラー 最期の12日間

8/13鑑賞@小田原コロナシネマワールド (本年24本目)

(公式サイト)http://www.hitler-movie.jp/

アドルフ・ヒトラー(wikipedia)

勝手にタイトルつけるなら「ドイツの一番長い日」
ヒトラー最後の誕生日から、ナチスドイツ降伏に至るまでなんで、1日じゃすまないが。

原題は「DER UNTERGANG」。日本語に訳せば、沈没、滅亡という意味。

事実を淡々と消化して2時間半。
そこから何を読みとるかは個人の自由。
特にヒトラーを神格化しているとか、特別視しているわけでもない。

「戦線より遠く離れると現実が楽観主義に取って代わる」
なわけですが、一度とってかわられてしまうと、敵軍勢が至近にまで迫ってこようとも、現実が勝つことはありえなくなるというのが実状。

ただ、現実を把握しているのもいるし、事実は事実として受け止めざるを得なくなってそこから破綻していくものであり、そこには滅びの美学なんてものはありやしない。

ヒトラー役のブルーノ・ガンツが、役になりきっていて、ヒトラーの追いつめられていきかたがまざまざと見せつけられる。

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亡国のイージス

8/6鑑賞 @TOHOシネマズ小田原 (本年23本目)

(公式サイト)http://aegis.goo.ne.jp/

福井晴敏3本目。
ローレライだけ結局見られなかった。

女っ気たりない映画。
一人だけ若い女の子でてきたのに、セリフないし。

原作読んでいないんですが、たぶんあの映像だけだとかなり消化不良になるのではないかと。
キャラクタの背景の説明が明らかに足りないし、ただのアクション映画になってしまってますよ。

どうでもいいけど、あの発端になったといわれる、防大生の「論文」あれって論文っていえる代物か?
前書きというレベルのものなら納得はいくが…。

日本の危機管理とゆー題材の映画では、パト2を超えるのはでてこないのかなぁ。

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鋼の錬金術師 シャンバラを征く者

8/1鑑賞 @TOHOシネマズ小田原 (本年22本目)

(公式サイト)http://www.hagaren-movie.jp/

ハガレン劇場版。
TVアニメ最終話から続くらしい。原作からは分岐してしまっているので、ある意味原作からはオリジナル。

ハガレンは今CATVでやっていて、途中までしか見られていなかったので、その先のネタバレなんかもあったりーので、見るんじゃなかったと半分後悔。ただ、CATVで最終話まで待つと、上映終わってしまってるしねぇ…。

それなりに見られた話ではなかったかと。
ま、パラレルワールドにもっていったのはどうかはともかく、アニメ版最終話がそれで終わらせてしまっているらしいから、それはそれでしょうがない。
だもんで、最終話説明不足だったところを補足するための劇場版とゆー、たまにあるパターンだったんじゃないかと個人的には見ましたが。

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リンダリンダリンダ

7/31鑑賞 @シネセゾン渋谷

(公式サイト)http://www.linda3.com/

キャッチフレーズは「女子高生がブルーハーツ」
話はそのまんま。唄うのは「終わらない歌」「僕の右手」「リンダリンダ」

文化祭前日から最終日までの3日間で、練習して、最終日のライブに間に合わせようというかなり無茶な話。
しかも、ボーカルは韓国からの留学生。

いやー、若いっていいですね。

文化祭直前のドタバタというのは、劇中にもセリフであるように、本番よりも忘れがたいもの。
もう、それを題材にしているだけで、勝ちですね(笑)。

ただ、最終日までに間に合わせなければならないというような切迫感がなく、あくまでマイペース。あくまで準備を楽しんでいるというポーズがよいし、それを周りも理解しているところがなにより。
最後の小ネタはどーだろーなー(苦笑)

主役4人もよいが、脇を固めるメンバーが濃い。
萌役の湯川潮音嬢は歌うまいし、はっぴぃえんどをアドリブで歌い出してしまうのは年齢ごまかしてんじゃないかと思うくらい。
#そもそも、本人がはっぴぃえんどファンらしい。

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姑獲鳥の夏

7/24鑑賞 姑獲鳥の夏@テアトル池袋(本年20本目)

(公式サイト)http://www.ubume.net/

原作:京極夏彦
監督:ジッソーくん
出演:永瀬正敏、阿部寛、堤真一、田中麗奈、原田知世

原作で満足しとけ。以上。
で終わらせておこうか。(爆)

邦画復権とかいっても、こういうズッコケ方するのもあるわけだから、どうともならんわけですが…。
邦画の場合、どうしても原作もついてまわるから余計いけないのかなぁ。
原作と映画を見比べて、「期待はずれ」だとかいわれてしまうんだろうね。ハリウッドとかは原作があまり知られていない分、原作と違っていようが、まったく関係がない…と。

それでも邦画に客が戻りはじめているのは、なんなんだろ。
プロモーションの成果なのか、一応、よい作品がつくられるようになってきたとみておいたほうがいいのか。

京極堂の場合は、その厚さから敬遠されるようなきらいもあるけど、そういう人があの厚さを読まずに2時間ですませることができるならいいかと思って来た客もいるやもしれないですが(笑)。

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亀は意外と早く泳ぐ

7/18鑑賞 亀は意外と早く泳ぐ@テアトル新宿(本年19本目)

(公式サイト)http://www.kamehaya.com/

監督:三木聡
出演:上野樹里、蒼井優、ふせえり、温水洋一ほか

新婚だが夫は海外単身赴任中の主婦スズメ(23歳)。
平凡な日々に飽きていたところに偶然見つけた「スパイ募集」のポスター(といっても人差し指大のサイズ)に応募。
下された指令は「普通に生活すること」。

「普通とは?」と悩みつつ、スパイ仲間と「変わった」日々を繰り広げていくが…。

ぬるーい映画。
まったりと話がすぎていった。それなりに細かいネタはあるが、細かすぎて笑っていいのかどうなのか微妙。
三木作品といえば、直近の「イン・ザ・プール」もあったが前作のほうがパンチは強かった…というか、前作が強すぎて、期待をしすぎたのかもしれない。

スズメ(上野樹里)とクジャク(蒼井優)の掛け合いがおもしろい。なかなかよいコンビ。

ロケ地は三浦半島。こんな近場にこんなローカルな商店街が存在していたとは…(苦笑)。

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ダニー・ザ・ドッグ

7/15鑑賞 ダニー・ザ・ドッグ@小田原コロナシネマワールド(本年18本目)

(公式サイト)http://dannythedog.jp/

ジェット・リー×モーガン・フリーマン
そういう風に公式サイトにかいてあるんだもん(笑)

レッガー導入。
5歳のころ、誘拐され、その後、感情を持たない殺し屋としてバートに育てられてきたダニーが、シアワセを取り戻すまでのお話。
お相手は、モーガン・フリーマン演ずる盲目の調律師とその義理の娘ヴィクトリア。

最後のほうはこんなオチで大丈夫かなぁと思いつつ、この程度の生ぬるさがちょうどいいのかも知れないととりあえず納得。

ヴィクトリア役のケリー・コンドンがなかなかよい。
歯列矯正具を着けている歯がなんとも愛らしい。

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戦国自衛隊1549

6/15鑑賞 戦国自衛隊1549 @TOHOシネマズ小田原(本年17本目)

福井晴敏作品、映画化今年2本目。
元々の原作は、半村良。

江口洋介、鈴木京香、鹿賀丈史、生瀬勝久ほか。

オープニングでは、鈴木京香が髪の毛のばしていたのに、その後は髪の毛切っていた残念。
てか、あのオープニングの姿のまま南雲さんやってほしいくらいだ。
#その場合、後藤さんの人選に困るが…。一番近いのが、國村隼なんだけど、それだとあまりにも胡散臭すぎてどうにもならない。

おっと、話がそれた。
話は、実験中に自衛隊がタイムスリップして1549年前に飛んでしまい、そのため、歴史が捏造されはじめ、それを修復するために、タイムスリップしていくという大筋からしてギャグ映画。
ツッコミどころが多すぎて、どこからつっこんでいいのやらわからんですよ。

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イン・ザ・プール

5/28鑑賞 @テアトル新宿(本年16本目)

(公式サイト)http://www.inthepool.jp/

なんかレビューしにくい作品…。

松尾スズキ初主演作品。
というか、この人に主演をやらせてはいけないと思う…。

いかがわしい精神科医(作中では、「神経科医」)。
それに集まってくる患者2名と、その他約1名が、松尾スズキ演じる伊良部一郎に振り回される話。

継続性勃起症の男(オダギリジョー)、電気やガスを消したか心配でいてもたってもいられなくなる強迫神経症の女(市川実和子)、ストレス解消のためにプールにいっていたが、プールがないと逆に落ち着かなくなる男(田辺誠一)など。

主役が松尾スズキだけあって、やっていることはかなりハチャメチャ。
そのハチャメチャで患者を治療(?)していくのだが、まず間違いなくこんな医者にはかかりたかない。

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Shall We Dance?

5月15日鑑賞@厚木テアトルシネパーク (本年15本目)

(公式サイト)http://www.shallwedance-movie.jp/

まぁ、云わずとしれた周防監督のリメイク版。
すいません。周防監督版を観ていませんでした。
だもんで、日本版とのキャスト比較対照ができませぬ(泣)

まぁ、サイト上ではあったりしますが↓
http://www.eiga.com/special/shallwedance/(eiga.com)

話としては、ある程度あらすじは知っていたので、こんなもんかと。
とりあえず、よい出来ではありますが、やっぱ元をみていないことにはなんとも…うーむ…。

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キングダム・オブ・ヘブン

5月15日鑑賞@厚木テアトルシネパーク(本年14本目)

(公式サイト)http://www.foxjapan.com/movies/kingdomofheaven/

第3回十字軍のサラディンによるイェルサレム陥落までのお話。

(参考)第3回十字軍(Wikipedia)

はじめ、「キングアーサー」級の駄作かとおっかなびっくりみていたのだが、最後のほうはひきこまれていきました。結果的には、なかなかよい作品でした。
最後の攻城戦も圧巻。

ただ、オーランド・ブルーム演じるバリアンが寡黙すぎるわりには直情タイプでもあったりして、たまに何考えているのかがわからなかったかも。流されているのか自分の意志なのかがわからんかった。
優柔不断な部分もあったりしたし…。

ちょっとびっくりしたのが、「癩」という表現を堂々と使っているし、その患者だったイェルサレム王国のボードワン4世の死に顔を写していた点。まぁ、時代が時代だけに「ハンセン氏病」なんていったら逆におかしいのですが。
ED終わった後に注釈だしていたことで、対応しているのでしょうか。

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きみに読む物語

04/02鑑賞@小田原コロナワールド(本年13本目)

(公式サイト)http://www.kimiyomu.jp/

タダ券があったからいったようなものの、それがなかったらいかなかったかもしれない。

しかし、予告だけでほとんど話がわかってしまったため、オチを予想していったのだが、ほとんどドンピシャであたってしまった。むー。
どうでもいいけど、欲求不満の溜まる濡れ場だけはなんとかならんもんか。
やたらと尺をとっているわりには、なんだかなですヨ。
#もう、そんなところくらいしか期待するところがなかった(苦笑)

それにしても、終わった後のケミストリーのコメントは邪魔だ。

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オペラ座の怪人

03/05鑑賞@厚木テアトルシネパーク

かの有名な「オペラ座の怪人」の劇場化。
普通にストーリーだけおかっけていくのかと思ったら、そのまんまオペラ。
なんだかね。
そんなわけで、「オペラ座の怪人」の以上でも以下でもない。

舞台で実際に観ていないので、どうにも比較のしようがないのですが、こんな話なんだよとわかっておく分にはよいのではなかろかと。

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モーターサイクル・ダイアリーズ

(公式サイト)http://www.herald.co.jp/official/m_cycle_diaries/index.shtml

03/05鑑賞@厚木テアトルシネパーク

チェ・ゲバラ - Wikipedia
肖像画、カッコよすぎ。

チェ・ゲバラが22歳〜23歳の間の南米大陸横断旅行の記録。
チェ・ゲバラを知らなくても、普通に青春ものとしても楽しめる…かな?

この物語上で出発の段階では、まだチェ・ゲバラ自身は、医者の家系のおぼっちゃまという感じで、マルクス主義には目覚めていないが、南米大陸を渡っていく中で、地主に土地を追われた小作農や、共産主義者という理由で追われる夫婦などを見ていく中で、マルクス主義に傾倒していくという、キューバ革命の指導者の思想的目覚めを発見するということもまた一興かと。

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イブラヒムおじさんとコーランの花たち

(公式サイト)http://www.gaga.ne.jp/ibrahim/

2/27鑑賞@厚木テアトルシネパーク

ハリウッドでリメイクされたら、イブラヒムおじさん役はたぶんショーン・コネリーだろう。
閑話休題。

花街(表現ふるい)ブルー通りに住むユダヤ人少年モモの成長物語といったほうがたぶんわかりやすい。

厳格だが実は子供のことを全くといっていいほど見ていない父、それに抵抗を感じるモモ。
近所の雑貨屋のイブラヒムおじさんと話をしていくなかで、やがてうち解けていき、その中で父が自殺、モモはイブラヒムおじさんの養子となり、おじさんの故郷である「黄金の三日月地帯」へと自動車で旅行をしていく。

16歳(だっけか)という多感な時期で、自立しようにも自立できない年頃で、結局は「子供」は「大人」に振り回されるのだということ。
そこから何かを得るのだろうということ。

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アレキサンダー

02/10鑑賞 アレキサンダー @トーホーシネマズ小田原

(公式サイト)http://www.alexander-movie.jp/

監督:オリバー・ストーン

ホモ映画
マケドニアのアレキサンダー大王の話。

約3時間。長い。
アレキサンダーの東方遠征が中心。
バビロン入城のシーンで、アジア民族はアリストテレス先生が教えているような劣等民族じゃなくて、ただ教育を受けていないだけ。マケドニア流の教育を受ければマケドニア人と同じようになるはずだから、マケドニアが征服しなくちゃいけないんだ。とかいう話をしているが、まぁ、これは、バビロンの場所が場所だけに、どっかの国がバビロンのあたりにある国に対してやったことと(以下略)。

最後ら辺で、アンソニー・ホプキンス演ずるプトレマイオスが、アレキサンダー批判を口にするが、結局はそこに話をもっていきたかっただけなんだろな。

バビロンなんかもごてごてしすぎていて、なんだかあまりきれいではない。
CG、CGしすぎていているしなんだか逆に興ざめ。

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チルソクの夏

02/06鑑賞 チルソクの夏@小田原コロナワールド(小田原映画祭)

(公式サイト)http://www.chirusoku.jp/

DVD発売中→チルソクの夏 特別版

出演:水谷妃里、上野樹里、高木澪ほか
監督:佐々木清(「半落ち」)

チルソクとはハングルで七夕のコトらしい。
1970年代後半の下関が舞台。
下関・釜山対抗陸上競技会に参加する高校生の話。
郁子(水谷妃里)は、陸上競技会で知り合ったアンテイホウと知り合い文通で心を通わせあうが…
とゆーお話。いやー、若いっていいですねっ(笑)

流しのギター弾きをやっている郁子の父親に山本譲二、郁子の担任にイルカなど細かいところに細かい人が出演していた。
イルカの「なごり雪」が重要なキーワードになっているのだが、イルカが出演してきたあたりでそれがある意味予想できてしまったり(苦笑)。

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Ray/レイ

02/05鑑賞@トーホーシネマズ小田原(小田原映画祭)

(公式サイト)http://www.raymovie.com/index.php

「音楽の神様」レイ・チャールズを描いた映画。
伝記というかレイ・チャールズ自身が作品に関わっているので、自伝的映画といったほうが正しいのかも。

正直言うとレイ・チャールズというと「いとしのエリー」くらいしかまともにしらない偏った知識だったので、すごい人なんだなぁと思ってはいたが、失礼ながらあまり実感はなかった。
この映画みてもまだ、やっとこさ実感できたり、できなかったり…とか書くと顰蹙かきそうだが…。

本編は約2時間半。
時間は長いが、ずっと音楽が流れ続けているような状況なので、時間はあったいう間に感じられた。

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約三十の嘘

約三十の嘘@ワーナーマイカルシネマズ海老名

(公式サイト)http://www.30uso.com/

出演:椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡ほか
音楽:クレイジーケンバンド

「一つの嘘のためには、三十の嘘を用意しなくてはならない」

六人組の詐欺師の物語。
偽羽毛布団を売りつけ、その売り上げを巡った騒動をトワイライトエクスプレスの車中のみで描かれている。

大阪で集合して、トワイライトエクスプレスに乗り込んで、作戦会議…というところまではうまくいっていたのだが、いつのまにやら、羽毛布団を売りつけているシーンがまったくなく、同じ客室で詐欺が成功したことがえがかれてしまっていて「おや?」という状況。
せめて、実行部分を一分くらい細切れでもいいから見せてくれればよかったんじゃなかろうかと。

話としてはかなり他愛もない話。きつめにいうと、よくまぁこいつら詐欺師やっていられるなぁというところ。詐欺師云々抜きにして、仕事をやるグループのなかでの内輪もめとか考えたほうがより見やすいのかも。

あとサイトなどでも「ゴンゾウ」がやたらと重要そうに描かれているけど、なんだかよくわからん。

中谷美紀もこの映画では貧乳発言を連発されていて、思わず思ったのが、仲間由紀恵。
堤作品主演は、貧乳つながりになるのだらうかとか思った次第。この作品は、堤監督関係ないけど。

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ネバーランド

ネバーランド@TOHOシネマズ海老名

(公式サイト)http://www.neverland-movie.jp/

ピーター・パンができあがるまでのお話。
ジョニー・デップの前作は、云わずとしれた「パイレーツ・オブ・カリビアン(カリブの海賊)」。んで、今回はピーター・パン。
ジョニー・デップとディズニーランドになんか関係が?

話の流れなどは、いろいろなところでかかれているので、割愛。

ピーター・パンのモデルになったピーター少年含むデイヴィス家の4人兄弟が、子役ながら全員よい演技でなかなか感心。
しかし、「大人になりたくない」人たちを指してピーター・パン症候群などということがあるが、モデルのピーター少年は逆に、父親を早くになくし「早く大人になりたい」と思っているように描かれている。
それをバリ(ジョニー・デップ)が見抜いて、逆に子供の時は子供らしくてよいのだと諭すために、ピーター・パンとして描いたかどうかはわからないけれども、ピーター少年のもろくて壊れやすい心の変化というのはよく描かれていたと思う次第。

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僕の彼女を紹介します

(公式サイト)http://bokukano.warnerbros.jp/

01/19鑑賞。

話題の韓国映画。とりあえずなんだかんだいいながらも食わず嫌いはよくないと思い、観てきた。
…食わず嫌いでよかったかも…。

まぁ、話としては悪くはないんだけど、前半と後半のギャップがちょっとあるかなぁ。
前半がなかなかいいテンポだったのにもかかわらず、後半がのんべんだらり。

「ラブストーリー」のときにも感じたが、この監督はオチをもったいぶりすぎている気がする。
おかげで余計なシーンが多いし、「ただ撮ってみたかった」とゆーだけのシーンが多かったのが残念。

とりあえず、「猟奇的な彼女」を観て予習してから観るのがよいかも。

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オーシャンズ12

(公式サイト)http://oceans12.warnerbros.jp/

1月15日鑑賞。
レビューが前後してしまいまった。

「オーシャンズ11」の続編。
11がラスベガスで、12では、アムステルダムまで飛んでいる。
しかし、全員指名手配とかなにかされているだろうにパスポートとかは大丈夫だったんか?

細かいところはとりあえず気にしないで、キャラ同士の駆け引きとかセリフまわしとかで楽しんでいればよいのではないかと。
そういう意味ではぬるーく楽しめる作品です。(一応いい評価)

オーシャン(ジョージ・クルーニー)が何歳に見えるかというのを駅のホームで聞き回るシーンがあるんだが、50歳前後のこと言われていてショック受けていたのがなかなかお茶目でかわいらしい(笑)。

実際の年齢はどんなもんだろうと思って調べたら、今年で44歳ですか。まだまだ若い。

ジョージ・クルーニー(「海外映画俳優マガジン」より)

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岸辺のふたり

(公式サイト)http://www.crest-inter.co.jp/kishibe/index.html

『お坊さんと魚』『掃除屋トム』と併映。

「岸辺のふたり」は、8分間の短編アニメ。
小さな娘をおいて、ボートを漕いで旅立つ父。
置いていかれた娘は、ただひたすら待ちつづけ、成長していく…。

対岸の見えない河がなにを暗示しているかなんてのは一目瞭然なわけだけど、帰らない父を待ち続け、時には父を忘れ、また思い出しという娘の姿がなんともいじらしい。

『お坊さんと魚』『掃除屋トム』は、なかなか滑稽なお話。
ある意味シュールな部分では「よくある話」なんだけど、アニメーションとしてはその技術力、描写などは上級のものがあります。

ちなみに「岸辺のふたり」はすでにDVDになっている
岸辺のふたりFATHER AND DAUGHTER(amazonへ)

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TAXI NY

(公式サイト)http://www.foxjapan.com/movies/taxi-ny/

サイトのトップにもなんか色気ありそーなおねーちゃんのおみ足。
映画館にあるポップもお色気ねーちゃん3人組。

これで主人公もお色気ねーちゃんなんだろーと思って入るとだまされますので注意。
たぶん、主人公(ベル)が全面に出てきたら、客は半減します。

それはともかく、要は、リュック・ベッソンの「TAXI」の焼き直し。
良くも悪くもそのまんまの焼き直し。

唯一の違いといえば、銀行強盗と主人公の性別が変わっているだけ。
あとはほとんど変わってません。

それにしても、合成が下手すぎ。なんとかならんもんか。

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今年観た映画。

ことしみた映画のまとめ。

計25本。
明細は下記の通り。
01/17 ローマの休日
01/25 キル・ビルVol1
02/03 ボウリング・フォー・コロンバイン
02/22 この世の外へ〜クラブ進駐軍
02/29 マスター・アンド・コマンダー
03/14 イノセンス
03/28 きょうのできごと a day on the planet
05/01 CASSHERN
06/12 パッション
06/17 21g
07/18 キング・アーサー
08/22 Fahrenheit 9/11
09/03 DEEP BLUE
09/12 i,ROBOT
09/17 スイングガールズ
09/27 アラモ
10/03 CODE46
10/03 珈琲時光
10/31 笑の大学
11/14 隠し剣 鬼の爪
11/27 雲のむこう、約束の場所
12/05 ニュースの天才
12/22 ハウルの動く城
12/30 ベルヴィル・ランデブー
12/31 ターミナル

こー並べると偏ってますね。

個人的には、印象にのこったものというと
・雲のむこう、約束の場所
・珈琲時光
・ベルヴィル・ランデブー
ってところでしょうか。
後半ばっかですが。

ワーストは
CASSHERN
21g
あたり

来年もよい映画に出会えますよーに。

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ターミナル

(公式サイト)http://www.terminal-movie.jp/

ニューヨークJFK空港に飛行機でおりたったら、自分の国がクーデターで消滅していて、空港にとじこめられてしまった人の話。
スピルバーグ監督ということで「A.I.」のように、主人公をいじめ倒しておしまいのような話だと思っていたのだが、それなりに救われた話だったとは思う。

空港という中での雑踏に生きる人々の多様さ、人々のなかにあるそれぞれの歴史(といったら大げさだが「おいたち」)などそうしたものが交錯していく「ターミナル」。
和訳してしまえば、「終着駅」なんだけれども、ターミナルに到着することは、通過点でしかないわけなんだな。

しかし、途中ででてくる掌のコピーは、ちょっとやりすぎだろうというところまで貼られていてなんだか。
店の中とかに貼っている分にはかまわないんだが、案内板なんかにまで貼ってあったら、ちょいと迷惑だらう。

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ベルヴィル・ランデブー

(公式サイト)http://www.klockworx.com/belleville/

フランセ製映画。

いやはや、予告だけみたらほのぼの映画だと思っていたのに、やられましたよ。なんつーか不意打ちの連続で、話にすいこまれていきました。
一言でいえば「荒唐無稽」になるのかも。いい意味でね。りゅーさんは、「不条理」と言っていますけど。
たぶん、りゅーさんのレビューのほうが詳しくかかれているので、ストーリーなどは割愛。

音楽の使われ方、テンポなどは秀逸。

鉄道の無茶な線路のひき方なども、1950年頃の無茶な工業化とかとだぶらせているんだろうなぁと。

しかし、りゅーさんも書いているけど、手塚治虫のにおいというのはたしかに感じられた。
個人的には、ベルヴィルの3つ子よりも、マフィアのボスがそのまんま手塚治虫の自画像に見えてしまったり(すこしくたびれているが)。
OPのベルヴィル・ランデブーのミュージッククリップ(?)部分の、やたらでかいかーちゃんと尻に挟まってでてくるとーちゃんの描写なんかもまんまありそーだし。

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ハウルの動く城

ハウルの動く城 @トーホーシネマズ小田原 12/18鑑賞

(公式サイト)http://www.howl-movie.com/

「カルテット」(監督:久石譲)を観て、音楽の予習してからいった。(笑)
#予習になってないけど。

とりあえず、私の周りではマイナス方向の評判が多かったので、思ったより良かったというかなんというか。
しかし、正直いうと、宮崎監督は、「千と千尋」で終わりにしておけばよかったんじゃないかと思う。
毎回終わるたびに、「これで終わり」とかいっている割にまわりから期待されてしまってやってしまうからだんだん惰性になってんじゃないかなぁ。

まぁ、それはともかく、舞台設定が、機械文明ではあるけど魔法もあるとゆーファンタジー世界。
戦争も魔法使いが関わっていて独特なんだが、そこら辺の説明が本編ではまったくなされていないのが残念。
3月ごろにやっていた予告が一番その説明になっていたんで、あの予告をそのままイントロにもってきてから話をはじめれば、若干なりとも世界設定になったんじゃないかなぁとか思ったり。

また、主役も、「呪いによって90歳にされてしまった18歳の少女」ソフィーなんだが、「荒地の魔女」に呪いを賭けられてしまう理由があまり描ききれてなかったような。すぐに順応してしまってるし…。
しかも、中盤以降、年齢を自分の意志でいったりきたりできてしまうようなシーンもあったりで、もう呪いなんだかなんなんだか。

そんなこんなでイントロ部分が物足りない割には、後半がちょい冗長。
ちとなんだかな、な映画になってしまった気がするよなぁ。

我修院は、千と千尋のカオナシといい、微妙なところで演技力を発揮しているなぁ…。

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ニュースの天才

http://www.news-tensai.jp/

1998年に実際にあった、記事捏造事件のドキュメンタリー。
主人公・スティーブン・グラスの書いた記事41本のうち、27本が捏造だったんだってさ。

スティーブンの独りよがりな態度がなんとも。嘘に嘘を重ねていくことの怖さ、はがれおちた虚構を埋めるために、重ねた嘘によって壊れていく信頼関係、いろいろと見せられる。
なんとも救いようのない話。まぁ、もとより主人公に弁解の余地はなにもないのだが…。

しかし、ここまで嘘で記事が書けるのなら、よっぽどはじめから小説家になったほうがよいと思うのだが。
#スティーブンは現在、小説家(?)をやっているとか。

「大統領専用機に唯一置かれている」NEW REPUBLIC紙じゃなくて、もっと三下のゴシップ紙でやってりゃ、なんともなかったんだろうに。「この雑誌には嘘しか書かれていません」とかいう注意書きのある雑誌だっておもしろいかも。(「はれぶた」か?)
そう考えると、紙面でエンターテインメントをみせてくれる「東スポ」ってのは偉大だなぁ。(ぉぃ

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雲のむこう、約束の場所

11/27鑑賞
雲のむこう、約束の場所 @シネマライズ(渋谷)

公式サイト
http://www.kumonomukou.com/

「ほしのこえ」の新海監督の初長編作品。

「ほしのこえ」同様、独特の世界観。
舞台は、津軽海峡によって南北に分断された設定の日本。時間軸は現代の平行世界?(笑)。

声は、吉岡秀隆、萩原聖人が主役2人に、ヒロインが南里佑香(元南少)。
中学生から3年後の高校生と時間をいったりきたりしながら描いているのだが、やっていることといい声といい大人びすぎていて、いっそのこと高校→大学でもよかったんじゃないかなぁと思えたり。
高校に進学するのに東京に独り暮らしという設定もちょっと…。

ただ、大学生までにしてしまうと、大人になりすぎているために、高校生にこだわったというのもわかるんだけどね。

注文をつけるのなら、そのくらい。
ほかに関しては、まったく文句無し。よい出来です。
久しぶりにいい作品に出会えた気がする。

コックピット画面に「Hello, world」なんか表示されていたりして、微妙な安堵感。
青森ベイブリッジも写ってたりしたし(笑)。

もう一つの「雲のむこう〜」という形で、岡部・富沢の若かりし頃の話はどこかで明かされることはあるのだろうか。ちょい期待。

しかし、見終わった後、「どの世代向けの話なんだろう」という話題になったんだが、やっぱ「エヴァ世代」という答えにしかならないんだろうか。うーむ。

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隠し剣 鬼の爪

「隠し剣 鬼の爪」オフィシャルサイト

藤沢周平原作、山田洋次監督。
永瀬正敏・松たか子 主演。

山田洋次らしいツボを抑えた作品というか。
観客もお年寄りが多かった。

「たそがれ清兵衛」の続編ともいえる作品。
舞台は同じく「海坂藩」
話の流れは、同じような違うような。
謀反人を斬りに行くという筋書きはほぼ同じなので、こっちの作品みていて「清兵衛に頼めばいいじゃん」とか思ったらたぶんあかん(笑)。

しかし、舞台は幕末でほぼ同じ時期。
隠し剣〜は、文久3年ときっちりかかれているが、たそがれ〜はどうだったかなぁ。
同じ謀反で、並行してうごいていたのだろうか。
微妙。

松たか子のポスターにもつかわれている傘さしているシーン。
本編にでてこないので注意が必要です。

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笑の大学

笑の大学 @小田原トーホーシネマズ

脚本:三谷幸喜
出演:役所公司、稲垣吾郎

舞台作品の劇場化というのは結構珍しいんじゃなかろか。

極端な話、机1つと椅子2つだけで対応できてしまうので、舞台にはうってつけの作品。
というよりは、そこまで単純なものなので、レスポンスが即時的な舞台のほうがよかろうなぁ、と観る前から思っていたが、実際そうなってしまいました。

映画作として観ても、出来はそれなりによかったので、悪くはないのだが、やっぱ舞台でみたいなぁ…というのがどうしても先行してしまうのは我が儘なんだろうか。
映画でやると、どうしても、舞台では使えないような効果というか無駄なシーンが出てきてしまって、椿(稲垣)vs向坂(役所)の掛け合い以外の部分にも時間が割かれてしまっていて、なんかもったいない気がしないでもないんだな。

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CODE46

CODE46 @シネセゾン渋谷

http://www.code46.net/

近未来において、クローン等同一遺伝子を持つもの同士の接触を禁じる条項(CODE46)に関わる物語。

舞台は上海。
だもんで、オープニングテロップでは、中国語のほか4カ国語(くらい)で、肩書き部分が明滅したりしてた。

近未来といっても、特に車輪のない車があるとかそういったことはなく、ただ、市民権のある「内」と、市民権がない「外」といった区別があり、「内」の社会に入るためには、厳格な審査が必要だったり、なにか悪いことがあったりすると「外」に追放されてしまうような社会になっている。
外から内に入るときに、トンネル内で洗浄作業があるのは、なかなかおもしろい。

話としては若干納得のいかなかったところもあったが、なかなかよくできているんじゃなかろかと。

ただ、今回の話の鍵となるパペル(滞在許可証)、会社への入館などが指紋で管理されているというのに、偽造が簡単に出回るような紙媒体でやっているのはいかがなもんかと。
それなりに細かい細工がしくまれているようなものだと演出ではあったが、それでも製造過程で偽造があればなぁ。

しかも、作品中にも、監視カメラおぼしき固定カメラからの映像を多用し、しかも、監視カメラの映像のときには右下に会社のロゴがはいったりする演出ぶり。偽造パペルの受け渡しシーンも、その監視カメラの映像だったり。そこまでしとれば、逃避行されるまえに逮捕できるだろーと細かいツッコミをしたくなったのは私だけではないはずだ(苦笑)。

個人認証を重要視している割には、ちょいとその部分での気の使い方が足りなかったのが残念。

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珈琲時光

珈琲時光 @テアトルタイムズスクエア

http://www.coffeejikou.com/


小津安二郎監督生誕100年記念作品。
一青窈・映画初出演。

ほんわかした映画。
それなりに事件はあるものの、それなりに日々はすぎていくといった感じ。

Tribute To 小津 を全面にだしているだけあって小津監督の画面の切り取り方をかなりまねしているところはあるが、なんかやりすぎの部分もあったり、やりきれていない部分もあったりとでちょいと気になったか。
どうやら、16mmで撮影されているらしくて、映像も最近の映画にしては優しく仕上がっていて、よい。

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アラモ

アラモ @小田原コロナワールド

公式サイト:http://www.movies.co.jp/alamo/

1836年のアラモ砦(メキシコ領テキサス)でのアメリカ軍vsメキシコ軍の攻防を巡るお話。
西部劇の名作にも同名・同テーマのものがあるが、そっちのほうはみたことなし。比べたほうがいいのかな?

デイヴィ・クロケットを中心に、おっさんどもが格好よすぎ(笑)。
ただ、話の展開としては、淡々と史実を消化していったような感じで、もうすこしほりさげられたような気もするし、極端な話、アラモ砦陥落でおわらせてしまってもよかったんじゃなかろかと思ったり。

しかし、この時期にこういう話をつくるってのは、アメリカ国内向けとしては、アジのにおいがぷんぷんとにおってくるであります。

それに反して、本日の観客、10名にも満たなかった。
公開第1週だというのに…。

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スイングガールズ

http://www.swinggirls.jp/

矢口史靖監督
「しのぶ」とよむとゆーのは初めてしった。ずっと「ふみやす」だと思っていた。

「ウォーターボーイズ」と同じで、ある意味予定調和なお話。
しかし、最後には、立派な演奏きかせてもらえるというのがわかっているのに、最初のしっちゃかめっちゃかな部分をきかなきゃ行けないのはちょいと苦しかったり。(苦笑)
おかげで、もう1回みようとは思えない話なんだな。
一度クリアしたRPGのTVゲームを、またレベル1からやり直すようないじらしさというか(苦笑)。

主役の上野樹里。なんか、ふっきーに似ているなぁと思っていて見てた。
似てない?

とりあえず、関口(メガネ)役の本仮屋ユイカ嬢が、ちょいと気になったかなっと。
今度、朝ドラで主演するらしい。

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i,ROBOT

アイ、ロボット(公式サイト)

アイザック・アシモフの有名小説を映画化。
SFのなかでは古典中の古典の作品なので、話としては非常にわかりやすくて吉。
時間も2時間弱の尺なので、テンポもよく、飽きない展開でそれなりによかったんでなかろかと。

ただ、問題なのはCG。
時々、思い切り、CGというよりはアニメーションじゃなかろかといえるようなシーンもありで、非常に違和感。
ウィル・スミスが乗っていた、アウディが一番ひどかったかも・・・。

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DEEP BLUE

http://www.deep-blue.jp/

9月3日鑑賞。

海の生物などを延々と流している、「WATARIDORI」の海版かなと思って鑑賞。
まぁ、実際そんなもんだったんだが、「WATARIDORI」は、ナレーション自体ほとんどなく、説明も字幕のみだったのが、こちらは、ナレーションも時々はいってしまい、逆にうっとうしい。
そして、最後には、捕鯨反対のようなメッセージ、ちょっと萎えた。

映像はきれいなのだが、早送りやスローモーションを多用してしまい、自然をいかにも劇的に描こうとしていて、監督の移行が見えすぎて非常にあざとすぎる印象を受ける。
つくづく、「WATARIDORI」と比較して申し訳ない限りだが、やはり、「WATARIDORI」と比べると、まだまだ覚悟が足りないという気がした。

しかし、金曜の夜の回(9時〜11時頃)にも関わらず、小学生低学年らしき子供も親と一緒にいたりして、子供がなにかあるたびに声を出し、しかも、親が子供にいろいろと教えるような声もあったりして非常に迷惑。
どうでもいいが、夏休みの宿題は、夏休み中にやっとけというところで(笑)。

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Fahrenheit 9/11

なぜか原題(笑)。

邦題「華氏911」(公式サイト)

ある意味話題の映画。
マイケル・ムーアのドキュメンタリーとしては期待通りか。
ただ、やはり前半と後半とでは、話のトーンがおちてしまっているような気もしないでもない。
前半は、ブッシュ一族とビンラディン一族・サウジとの癒着などの話をしていたのが、後半はイラク戦争の被害者、兵士の遺族などに焦点を絞っていくという展開。
逆ならまだしも、どんどんミクロな話にもっていってどうするよとも思ったり。

しかし、某首相が「政治的に偏った」といって、見ないことを早々に表明しておりましたが、これは、ただ事実を羅列しているだけで、その事実には、なんら政治的偏向性はないと思うんだがねぇ。

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キング・アーサー

「キング・アーサー」(先行上映) @小田原トーホーシネマズ

公式サイト

言わずとしれた「アーサー王と円卓の騎士」の話。
この話に関しては、それなりに話で聞いてはいるものの、素養がほんとどなく、「あーこんな話だったのね」で終了。
特にツッコミをいれるほどの素地もなし。
ただ、九姉妹の話がでてこなかったことだけはわかったが…。

主要人物のアーサー、ランスロット、グイネヴィア(名前覚えにくい)に関してはそれなりにたってはいるのだが、ほかの人物像に関してはちょいと描写不足かも。

しかし、上映時間が、2時間ちょいというところ。
あと2,30分長めにすれば、もうすこし描き切れたのではないかとも思ったり。
#もしかして、DVDで尺をのばすつもりか?(汗)

復習で、「アヴァロン」みないと・・・(爆)

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21g

21g(グラム) @小田原トーホーシネマズ

人は死ぬと、21g減るという話から、「21g」というタイトル。
しかし、最後までそのタイトルから得られる主題がよくわからんかった。
 ・心臓移植で九死に一生をえるも、余命がないといわれた男
 ・交通事故で夫と娘を亡くした女(夫が↑のドナーになった)
 ・その交通事故のひき逃げ犯で、キリスト教信者
の3人がメイン。
この3人の話が、時間軸いったりきたりの、シーンがぶつ切りでほかのシーンに移るったりするので、はじめ30分ほどまで話を理解するのに苦労した。

結局は、なんか3人の不幸合戦だった気がしないでもない。
しかし、鬱な状況の時に見るもんじゃないな。この映画。

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パッション

「パッション」@テアトルタイムズスクエア

「ナザレのイエス」が、処刑されるまでの話を、「最後の晩餐」直後から描いた作品。

なんとゆーか、イエスをただひたすらいじめつづけて終わったという印象がぬぐえない。たしかに、「受難」(パッション)なんだろうけれども、不条理すぎてなにがなんだか。
キリスト者にとっては、もっと感銘をうけるとこおがあったのやもしれんが。

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CASSHERN

CASSHERN@小田原トーホーシネマズ

監督:紀里谷和明

タツノコプロ「新造人間キャシャーン」の実写リメイク。
元のほうは見ていないんだが、まぁ、どうなんでしょね。これ。

それにしても、話はご都合的なところが多すぎて、なにがなにやら。
アクションシーンも、顔のどアップばっかりで実際何が起きているのかわからず、状況を把握できずに終わってしまった感もあり。
CGのほうも、微妙で、役者の実写部分が浮く浮く。

てか、麻生久美子(ルナ役)、あんなんだっけ?
Stereo Futureと印象が全然違うんだが・・・。

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きょうのできごと a day on the planet

行定勲「きょうのできごと a day on the planet 」@テアトル新宿

妻夫木聡、田中麗奈主演。
舞台が関西とゆーことで、出演者全員が関西弁使用。
一番違和感なかったのが、やっぱ池脇千鶴。

ある日一日に起きていること4〜5個を、時間軸をいったりきたりしながら描いていって、最後に収束していくという展開。
1日の話なので、そんなに大きな展開はなくまったりと進んでいくというところか。
中心の話が、大学生の飲み会だからなぁ…。
結局は、±0。なにかあったようで、結局はなにもなかったのかなとゆーお話。
嫌いじゃないですよ。こーゆー話。

ただ、予告が20分ほどやられてちと辟易した。

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イノセンス

「イノセンス」@厚木テアトルシネパーク

ほいと一緒にいってきた。
TVで一生懸命プロモーションしている所為か、ミーハーそうなカップルとか、果てはおばーちゃんまで見に来ていて、ちょっと焦る。
てか、上映中にガサガサうるさい客がいて参った。

話は、大方の予想を裏切らず(笑)、攻殻の原作とはまったく違った方向に…。
やっぱ、前作見ないとまったくといっていいほどわからんだろね。

作画は、CG多様しすぎなのが丸わかりで、ナントモ。
押井さんて、こうCG、CGしたのってあまり好きでないと聞いていたのだが…。
#ミニパトのレボルバーをポリゴン描写して、宗旨替え?(笑)

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